【古米20%OFF*令和2年度産】コシヒカリ 長野柳沢 新井康寛さん作
豊かな土壌と美しい水で天皇にも献上した、心地よい甘みと香りの余韻が後引くお米です。
※上記画像は、6合サイズのパッケージとなります。実際は異なるパッケージとなります。
こちらの商品は、お熨斗やメッセージカードなどのギフト対応ができません。また売り切れ次第終了となります。
自慢の土壌で育てられた新井さんの「コシヒカリ」は、とにかく甘いんです。
ご飯に強い粘りがあることで、口の中でしっかりとしたお米の甘みが残り、舌の上に、何とも心地よい余韻として残ります。
我が家では、そんな余韻を楽しむ間もなく、「おかわり!」と子ども達の手が上がります(笑)
朝ご飯に塩鮭やお味噌汁と一緒に頂くと、その甘みと余韻で、満足感がお昼頃まで続きます。
頑張った一日の〆に丼物を頬張ると、一日の疲れが吹っ飛びます。
水加減は「少し少なめ」が一番美味しく炊けます。
玄米はもっちり甘く炊き上がるので、玄米ビギナーにはおすすめです。
長野柳沢は、「高井富士」とも呼ばれる美しい高社山のふもと、ミネラル豊富な千曲川・夜間瀬川や、美しい湧き水に恵まれた、知る人ぞ知る米処。
近年柳沢遺跡が発見され、2千年の昔より、稲作が行われていた事が分かりました。
そんな柳沢で、
「2千年以上続いてきた稲作を、2千年先の将来まで繋げていきたい」
という高い志を持ち、本当に美味しいお米を作る事に人生をかけられている新井さん。
平成24年には長野県最年少で、皇室新嘗祭の「献穀米」に選ばれる実力は、まさに折り紙付きです。
農薬は田植え直後に1回(3成分、長野県慣行レベルの7割減)のみ、化学肥料は一切使用せず、藁の全量還元や米ヌカなどにより健康で豊かな土作りを行っています。
ドジョウやイトミミズなど多様な生物が生息する美しい田んぼで、甘くて美味しい「コシヒカリ」が育ちます。
生産者レポートは、こちらのブログをご覧ください。
「玄米も試してみたいな」という方は、こちらのブログも是非ご覧ください。
「どのお米を選べば良いの?」という方はお米の選び方の記事も参考になさって下さい。
ご飯ダイエットに関心がある人はこちらの記事をご確認ください。
美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きでまとめさせて頂いておりますので、
ご確認ください。
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