2024.09.21 Saturday
こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」 の神崎則子です。
今月のテーマは、 「新米の友、秋鮭の食べるにんにくオイル」
待ちに待った新米の季節です!
北鎌倉精米所でも新米の販売が始まり、これから入荷予定の新米予約も受付中です。
今年の新米もとびきりの出来で、つややかに炊き上がった白ごはんの美味しさは格別!
普段は玄米派の我が家も、この時期だけはみずみずしい白ごはんをたっぷり楽しみます。
そこで今回は、炊きたての新米ごはんのおいしさを堪能できるごはんの友「秋鮭の食べるにんにくオイル」をご紹介します。
ほんのりピリ辛に仕上げた具沢山のにんにくオイルに旬の秋鮭を合わせた、食べるラー油風の一品です。
フライパンとレンジで手軽に作れる簡単レシピをぜひお試しください。
【秋鮭の食べるにんにくオイル】
(材 料) 作りやすい分量
[にんにくオイル]
にんにく 4片
鷹の爪 1本
米油 (又はクセのない植物油) 80cc
白ごま 大さじ1
醤油 小さじ2
砂糖 小さじ1/2
塩 少々
[鮭フレーク]
生鮭 1切れ
生姜の薄切り 2切れ
酒 大さじ1
塩 少々
(作り方)
1. にんにくオイルを作る。にんにくはみじん切り、鷹の爪は半分に切って種を除く。
2. フライパンに1と米油30ccを入れ、弱火でにんにくが淡いきつね色になるまで炒める。
※辛さを抑えたい場合はここで鷹の爪を除く。
3. 白ごまを加え、にんにくが香ばしいきつね色になるまでさらに炒める。
4. 醤油・砂糖・塩を加えて火を止める。余熱でにんにくが焦げないように注意。
5. 残りの米油50ccを加えて混ぜれば、にんにくオイルの完成。
6. 鮭フレークを作る。塩を振った鮭を耐熱皿に入れ、生姜をのせ、酒をふりかける。蓋をしてレンジ(600W)で約1分加熱する。
7. 鮭を裏返し、蓋をして再びレンジ(600W)で10〜20秒ほど加熱し、そのまま冷ます。
8. 皮と骨を除いて粗くほぐす。
9. 5のにんにくオイル全量を加えて混ぜる。
出来上がり!お好みで米油を足してください。
ピリ辛でこうばしいにんにくオイルに、ふっくらと柔らかい鮭フレークがよく合います。
塩気も辛味もまろやかなので、白ごはんにたっぷりかけて召し上がってください。
もう一品、鮭の代わりにエノキを使った食べるにんにくオイルのバリエーションもご紹介します。
エノキのシャキシャキ食感が心地よいヘルシーなごはんの友です。
【エノキの食べるにんにくオイル】
(材 料) 作りやすい分量
上記のにんにくオイル 全量
エノキ茸 1/2袋
塩 少々
(作り方)
1. エノキは2cm幅に切って耐熱皿に広げ、塩を軽く振り、レンジ(600W)で約1分加熱する。
※ 水分を飛ばしたいため、蓋はしないこと。
2. 全体をよく混ぜ、再びレンジ(600W)で10〜20秒ほど加熱する。
3. にんにくオイル全量を加えて混ぜて出来上がり。
パンチの効いたにんにく風味とシャキシャキ食感の茸との相性抜群で、箸が止まらない美味しさです。
炊きたての熱々ごはんにたっぷりのせていただきましょう。
おいしさの秘訣はにんにくを弱火でじっくり炒めること。サクサクと香ばしい食感に仕上がります。
旬の秋鮭と茸の食べるにんにくオイルで、秋限定のフレッシュな新米ごはんをお楽しみください。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」 の神崎則子です。
今月のテーマは、 「新米の友、秋鮭の食べるにんにくオイル」
待ちに待った新米の季節です!
北鎌倉精米所でも新米の販売が始まり、これから入荷予定の新米予約も受付中です。
今年の新米もとびきりの出来で、つややかに炊き上がった白ごはんの美味しさは格別!
普段は玄米派の我が家も、この時期だけはみずみずしい白ごはんをたっぷり楽しみます。
そこで今回は、炊きたての新米ごはんのおいしさを堪能できるごはんの友「秋鮭の食べるにんにくオイル」をご紹介します。
ほんのりピリ辛に仕上げた具沢山のにんにくオイルに旬の秋鮭を合わせた、食べるラー油風の一品です。
フライパンとレンジで手軽に作れる簡単レシピをぜひお試しください。
【秋鮭の食べるにんにくオイル】
(材 料) 作りやすい分量
[にんにくオイル]
にんにく 4片
鷹の爪 1本
米油 (又はクセのない植物油) 80cc
白ごま 大さじ1
醤油 小さじ2
砂糖 小さじ1/2
塩 少々
[鮭フレーク]
生鮭 1切れ
生姜の薄切り 2切れ
酒 大さじ1
塩 少々
(作り方)
1. にんにくオイルを作る。にんにくはみじん切り、鷹の爪は半分に切って種を除く。
2. フライパンに1と米油30ccを入れ、弱火でにんにくが淡いきつね色になるまで炒める。
※辛さを抑えたい場合はここで鷹の爪を除く。
3. 白ごまを加え、にんにくが香ばしいきつね色になるまでさらに炒める。
4. 醤油・砂糖・塩を加えて火を止める。余熱でにんにくが焦げないように注意。
5. 残りの米油50ccを加えて混ぜれば、にんにくオイルの完成。
6. 鮭フレークを作る。塩を振った鮭を耐熱皿に入れ、生姜をのせ、酒をふりかける。蓋をしてレンジ(600W)で約1分加熱する。
7. 鮭を裏返し、蓋をして再びレンジ(600W)で10〜20秒ほど加熱し、そのまま冷ます。
8. 皮と骨を除いて粗くほぐす。
9. 5のにんにくオイル全量を加えて混ぜる。
出来上がり!お好みで米油を足してください。
ピリ辛でこうばしいにんにくオイルに、ふっくらと柔らかい鮭フレークがよく合います。
塩気も辛味もまろやかなので、白ごはんにたっぷりかけて召し上がってください。
もう一品、鮭の代わりにエノキを使った食べるにんにくオイルのバリエーションもご紹介します。
エノキのシャキシャキ食感が心地よいヘルシーなごはんの友です。
【エノキの食べるにんにくオイル】
(材 料) 作りやすい分量
上記のにんにくオイル 全量
エノキ茸 1/2袋
塩 少々
(作り方)
1. エノキは2cm幅に切って耐熱皿に広げ、塩を軽く振り、レンジ(600W)で約1分加熱する。
※ 水分を飛ばしたいため、蓋はしないこと。
2. 全体をよく混ぜ、再びレンジ(600W)で10〜20秒ほど加熱する。
3. にんにくオイル全量を加えて混ぜて出来上がり。
パンチの効いたにんにく風味とシャキシャキ食感の茸との相性抜群で、箸が止まらない美味しさです。
炊きたての熱々ごはんにたっぷりのせていただきましょう。
おいしさの秘訣はにんにくを弱火でじっくり炒めること。サクサクと香ばしい食感に仕上がります。
旬の秋鮭と茸の食べるにんにくオイルで、秋限定のフレッシュな新米ごはんをお楽しみください。
*気になるご飯のお供レシピ*
北鎌倉精米所の取り扱い米27種
*有機JAS認定の「自然栽培」米*
※丸3年以上、無農薬・無化学肥料かつ有機肥料も不使用
※丸3年以上、無農薬・無化学肥料かつ有機肥料も不使用
*有機JAS認定ではない「自然栽培」米*
※丸3年以上、無農薬・無化学肥料、かつ有機肥料も不使用(有機JASは取得しない方針)
※丸3年以上、無農薬・無化学肥料、かつ有機肥料も不使用(有機JASは取得しない方針)
*有機JAS認定のお米*
※丸3年以上、無農薬・無化学肥料
※丸3年以上、無農薬・無化学肥料
*無農薬・無化学肥料のお米*
※栽培期間中、無農薬・無化学肥料
※栽培期間中、無農薬・無化学肥料
*減農薬(7〜8割減)無化学肥料のお米*
※田植え直後に農薬1回のみ、残留農薬0
※田植え直後に農薬1回のみ、残留農薬0
北鎌倉精米所の11種お米ギフトカテゴリー
幅広いご予算よりお選び頂けます
お米品種からもお選び頂けます
無農薬、減農薬からもお選び頂けます
お米産地からもお選び頂けます
食事の好みからもお選び頂けます
お好みのサイズからもお選び頂けます
季節のギフトをお選び頂けます
今まで北鎌倉精米所をご利用頂きました
お客様の声
も一部公開させて頂いております。
お客様の声からまとめさせて頂いた 北鎌倉精米所が選ばれる10の理由 も合わせてご確認ください。
相場、時期、熨斗の種類など、気になる 内祝いのマナー もまとめさせて頂きましたので、参考にしてください。
内祝いや引き出物などで大量にご注文のお客様に、便利な エクセル注文用紙 もご用意しております。こちらの用紙を使用せず、ご注文内容が分かる手書きのご注文内容のお写真を メール にてお送り頂いてもOKです!
お客様の声からまとめさせて頂いた 北鎌倉精米所が選ばれる10の理由 も合わせてご確認ください。
相場、時期、熨斗の種類など、気になる 内祝いのマナー もまとめさせて頂きましたので、参考にしてください。
内祝いや引き出物などで大量にご注文のお客様に、便利な エクセル注文用紙 もご用意しております。こちらの用紙を使用せず、ご注文内容が分かる手書きのご注文内容のお写真を メール にてお送り頂いてもOKです!
メッセージカードをご希望のお客様は、
メッセージカード文例集
もご利用ください。
ご不明点がございましたら、 Q&A や、 北鎌倉精米所について をご確認ください。 その他、何でもお気軽に お問い合わせ ください。
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